■ 名古屋コスプレ界・あんまり使えない用語辞典 ■
”エンサクロペディア・ハーティニカ”

こちらの用語辞典は基本的にTAKAの同人歴20年以上からなる経験と記憶に基づいて書かれています。
従ってTAKAの個人的な意見や趣味、独断と偏見、そして勘違い&記憶違いが随所に盛り込まれております。
「ココ違う!」とか「アレが抜けてるので補完して!」とかのご意見は24時間受け付けておりますので、
メールや掲示板などへご連絡頂けると幸いです。

文責・TAKA (高柳 博宜)

● あ行 ●

・愛知県漂流 (あいちけんひょうりゅう)
  2002年1月に創刊号が発売され、2003年1月に最終号(一般販売分、通巻7号)が発売。
  愛知県を中心とした中部地区のサブカルチャーを取り上げた、まるで同人誌のようなノリの隔月刊雑誌。
  毎号、名古屋の有名コスプレイヤーが登場してコラムを書いたり、自選の写真を載せたりと
  今まであるコスプレイヤーの雑誌の登場の仕方とは一線を画していたが、モノクロページというのがいかにも残念。
  (それもそのハズ、雑誌そのものが表紙以外はモノクロページで構成されていたのです)
  TAKAが撮影や執筆に参加するなど、製作に協力し、HEARTY’Sの名前でマリア系のカメラマン数名も写真提供で参加。

・赤ブーブー社 (あかぶーぶーしゃ)
  コミックシティの主催。コミックシティが名古屋から撤退した後、トンと名前を聞かなくなった。

・アサヒドーカメラ (あさひどーかめら)
  名古屋市中区栄にあるカメラ店。地元発の大型カメラ店としてトップカメラとは双璧を成す。
  TAKAの主観であるが、品数は少ないが、価格的にはトップカメラより安いような印象。
  リサーチの結果、名古屋市内では最安値でフジカラー・リアラAceを売ってるのはこのお店。(2001年度調査)

・脚 (あし)
  ミニスカートのキャラのコスの場合の見所のひとつ。
  脚の綺麗なレイヤーを撮影する場合、フルショットのコマをたくさん撮っておきたい。
  [例]セーラーマーズ(笑)

・後撮 (あとさつ)
  主に名古屋コミックライブにおいて、イベント終了後に行われる、ミニ撮影会の事。

・後撮公園 (あとさつこうえん)
  名古屋市国際展示場の隣にある臨海緑地公園の事。
  コミックライブ終了後に若いレイヤーから年配のカメコまで、コス関係の人間が集まる名古屋コスプレ界の名物。
  2004年10月、あおなみ線開通に伴って、再整備が進み、今後はイベント終了後に、この公園で集れるコトが難しくなってきている。

・アフター (あふたー)
  後撮、もしくはイベント終了後に行われる打ち上げの事全般を指す。
  ファミレスでお茶したり、居酒屋で飲んだり、カラオケしたりと形は様々。
  尚、他の地域では、アフターとはイベント終了後のミニ撮影会からを指す事が多く、名古屋で言う所のアフターは「打ち上げ」と言う。

・アワセ (あわせ)

・アンケート (あんけーと)

・イタイカメコ (いたいかめこ)

・一眼レフカメラ (いちがんれふかめら)

・イベンター (いべんたー)

・引退 (いんたい)

・売り子 (うりこ)

・SNK (えすえぬけー)

・遠征 (えんせい)

・大須 (おおす)

・大高緑地公園 (おおだかりょくちこうえん)

・お菓子の城 (おかしのしろ)
  愛知県犬山市にある某お菓子メーカーの工場見学施設。結婚式もできる。
  ドレスレンタルのサービス(有料)があり、コスプレイヤーの撮影会ポイントのひとつ。
  しかし、建物はずいぶん古く、ドレスレンタルの時間も短い為、1回行ったら十分だという評価が一般的。
  「♪キューピッドがヤオイるお菓子の城」という歌詞のCMソングは、東海地区ではあまりにも有名。

・置き引き (おきびき)
  イベント中に荷物を置きっ放しにすることの多いレイヤーが被害に遭いやすい憎むべき犯罪。
  以前は、ポートメッセにおいて同時に他のイベントが開催される場合に多く発生する傾向がはあったが、
  最近は単一イベント開催時でも起こるケースが増えてきているので、皆さんには更なる注意をお願いしたい。

・お台場 (おだいば)
  夏コミ、冬コミ参加時、会社の同僚や家族に自分がイベンターである事を隠してる場合、タテマエの目的地として発表される事が多い場所。
  [例] 「お台場に友達と遊びに行ってくる♪」

・おぼん (おぼん)
  かつてはメイド系コスの小道具として一般的だったもの。Piaキャロコス各種には純正オプションとしても存在したが、
  コミックライブ開催中、コスゾーンでおぼんを投げたというバカモノが出たため、現在持ち込み禁止となった。(名古屋コミックライブ)

・オリンパス (おりんぱす)

● か行 ●

・ガーデン埠頭 (がーでんふとう)

・カードキャプターさくら (かーどきゃぷたーさくら)

・外食産業系 (がいしょくさんぎょうけい)
  大型もしくは有名なファミレス、ファーストフード店などのウェイトレスの制服のコスの事を指す。
  アンナミラーズが特に有名で、他には神戸屋キッチン、馬車道、ブロンズバロットなどが可愛くて人気。
  そのほとんどが名古屋にない店の制服ばかりなので、コスとはいえ制服が見られるのはある意味貴重。

・囲み (かこみ)

・ガスト (がすと)

・金山 (かなやま)

・月天 (がってん)

・カプコン (かぷこん)

・壁 (かべ)

・カメコ (かめこ)

・カメコインフレ (かめこいんふれ)
  コスプレイヤー人口よりカメコ人口の方が著しく多く、「カメコ余り」の状態を言う。
  イベント界においては慢性的な状況であるが、撮影待ちの列の長さなどを見る限り、
  名古屋の状況は関東や関西よりもマシなレベルと考えられる。
  (「カメコ=貨幣価値(通貨流通量)」、「コスプレイヤー=物価(商品流通量)」)

・カメコデフレ (かめこでふれ)
  コスプレイヤーの数が増え、撮影会が一般化するに伴い、現れてきた傾向。
  特に春先や秋口の撮影会シーズンに多く見られる。
  撮影会やコスプレイヤーの数に対し、カメコの絶対数が不足し、カメコを取り合う現象。
  但し、この場合、取り合いの対象となるカメコはある一定以上の条件を満たしたカメコに限る。
  その条件とは「写真が上手い」、「デジタルでの撮影で、データの受け渡しがスピ−ディ&スムース」、
  「クルマ持ち、できればミニヴァン以上」、「経済的負担をしてくれる(笑)」、
  「ロケする作品に詳しい」「信用できる人物である」など。
  カメコの総数は増加傾向であるが、上記の条件をクリアしているカメコはまだまだ一握りと推測される。
  名古屋の他、関西方面でも同じ傾向があるとの報告もある。

・カメコ持ち (かめこもち)
  撮影会、もしくは遠征などのイベント参加の時、経費の多くをカメコが負担する事。
  交通費、食事代はもちろん、布代を含めた衣装代、宿泊費、入場料、その他遊興費や個人の買い物の代金など多岐に渡る場合さえある。
  一般に大物レイヤ−と同行すると「カメコ持ち」の金額がハネ上がるとされるが、実際のところ、仕切り役のカメコによって大きく変わる。
  払いたがりのカメコも居る一方で、マリア系などは「レイヤーとカメコ・ほぼ完全割り勘」を達成しており、考え方の違いが良く現れる点と言える。

・カメコレイヤー (かめこれいやー)
  積極的に撮影もこなすコスプレイヤーの事。
  ニュアンス的にコスプレをするカメコはこう呼ばないことが多いようである。その場合は「コスカメコ」と呼ぶであろうと思われるが詳細は不明。

・仮面社会人 (かめんしゃかいじん)
  同人誌やコスプレを趣味にしている事を、仕事関係の人間、家族、友人一般等々にはひた隠し、普通の人を装って生活してる人の事。

・カリスマカメコ (かりすまかめこ)

・河合塾千種校 (かわいじゅくちくさこう)

・ガンダム (がんだむ)

・着ぐるみ (きぐるみ)

・着込み系 (きこみけい)
  スカート部が膨らんだ大型のドレスなど、装飾が大型かつ豪華な衣装の事。別名「かさばる系」。「ベルサイユのばら」などがその代表。

・規制 (きせい)

・木曽三川公園 (きそさんせんこうえん)

・逆光 (ぎゃっこう)

・キャッツカフェ (きゃっつかふぇ)

・キヤノン (きやのん)

・CAPA (きゃぱ)

・キャプテン翼 (きゃぷてんつばさ)
  黄金期の週刊少年ジャンプで連載されアニメ化もされた、各方面に非常に多くの影響を与えた金字塔的作品。
  大袈裟な数字ではあるが、ピーク時の男女比が「97:3」と言われた同人界において、その比率が逆転するキッカケともなり、
  その後表面化する問題の原因を作った作品とも言える。[例]版権問題、脱税事件、大手サークルのブランド化、同人貴族など。
  その為か、コミックマーケットのマンモス化ともシンクロしてる印象があるが、作品人気が実際に規模拡大の原動力となった。
  社会的にも大きな影響を与え、サッカー復権の礎となったともされている。
  コスプレにおいては、「ユニフォームや制服で群れる」といった現在のジャンプ系コスの走りと言えるが、
  むしろ今のジャンプ系コスの形態はキャプテン翼ブームの頃となんら変わっていないといった方が正しい。
  小道具としてサッカーボールが多用されたが、転がって他の参加者やサークル参加者の迷惑となったり、
  また事故発生の事実もあり、全国的に持ち込み禁止となった。
  略した呼び方は「キャプつば」(きゃぷつば)。現在は衰退ジャンルとなっている。
  尚、この頃のキャプつばコスプレイヤーは外見の再現性よりも、パフォーマンスで仲間内を沸かせるといった傾向が強かった。
  必殺シュートの体現やカップリング寸劇、セリフまわしによるショートコント(?)などがそのパフォーマンスの例であるが、
  現在のいわゆる「厨房」レベルより、もう少し作り込んできていて「芸」に近い印象であった。

・キャラクターパラダイス (きゃらくたーぱらだいす)

・キャンギャル (きゃんぎゃる)

・業務用 (ぎょうむよう)

・銀塩 (ぎんえん)

・銀牙〜流れ星銀 (ぎんが〜ながれぼしぎん)

・キング・オブ・ファイターズ (きんぐおぶふぁいたーず)

・車 (くるま)

・クレープ屋さん (くれーぷやさん)

・掲載許可 (けいさいきょか)

・掲示板 (けいじばん)

・ケータイのナンバー (けーたいのなんばー)

・芸能コス (げいのうこす)

・結婚 (けっこん)

・剣 (けん)

・更衣室 (こういしつ)

・公園直 (こうえんちょく)
  名古屋コミックライブにおいて、イベント自体には参加せず、イベント終了後の後撮公園に直接現れる事を言う。
  そこからアフター等に合流する事が多い。公園直をやるようになったら、イベント参加者としては末期症状。

・更新 (こうしん)

・国展 (こくてん)
  名古屋市国際展示場「ポートメッセなごや」の事を略した呼び方のひとつ。
  「国展」と呼ぶか「ポートメッセ」と呼ぶか「メッセ」と呼ぶかで、年代が分かると言われてるが、
  厳密な意味ではキャリアや経歴がわかるといった意味の方が正しい。
  正確な年代分けのデータは存在してないが、「国展」と呼ぶ人は一般にキャリアが長く年齢も高め、
  「メッセ」と呼ぶ人は幕張メッセに対する意識が薄く、相当若い人と言える。
  (メッセという呼称は一般的には幕張の方を指します。)
  「港」、もしくは「ポートメッセ」と呼ぶのが一応一般的らしい。(TAKAの周りにはあまり居ないですが。)

・コス (こす)
  コスチューム・プレイを略した呼び方をコスプレと言うが、そのコスプレを更に略した言い方。

・コスパ (こすぱ)

・コスプレ (こすぷれ)

・コスプレドリームフェスティバル (こすぷれどりーむふぇすてぃばる)

・コスプレバーベキュー (こすぷればーべきゅー)

・コスプレ・ユニット (こすぷれゆにっと)

・コニカ (こにか)

・コミケ (こみけ)

・コミックシティ (こみっくしてぃ)

・コミックライブ (こみっくらいぶ)

・コミックワールド (こみっくわーるど)

・米兵 (こめひょう)

・コンタックス (こんたっくす)

● さ行 ●

・サイゼリヤ (さいぜりや)

・サクラ大戦 (さくらたいせん)

・撮影会 (さつえいかい)

・撮影許可証 (さつえいきょかしょう)

・作家兼レイヤー (さっかけんれいやー)

・サッカーボール (さっか−ぼーる)

・ザめしや (ざめしや)

・CD−ROM (しぃーでぃーろむ)

・敷物 (しきもの)

・庄内緑地公園 (しょうないりょくちこうえん)

・JCC (じぇーしーしー)

・J−フォン (じぇいほん)

・集合 (しゅうごう)

・住所 (じゅうしょ)

・就職 (しゅうしょく)

・女装 (じょそう)

・ジャンプ系 (じゃんぷけい)

・不知火舞 (しらぬいまい)
  永遠不滅のド定番。コスプレイヤーなら誰もが一度は通る道であり、いつの時代もカメコに人気のある衣装である。

・新機動戦記ガンダムW (しんきどうせんきがんだむうぃんぐ)

・新世紀GPXサイバーフォーミュラ (しんせいきぐらんぷりさいばーふぉーみゅら)

・スクール水着 (すくーるみずぎ)

・鈴鹿サーキット (すずかさーきっと)

・スタ撮 (すたさつ)

・スタジオ・アート (すたじおあーと)

・スタジオYOU (すたじおゆう)

・ストーカー (すとーかー)

・スペース (すぺーす)

・スラムダンク (すらむだんく)

・制服系 (せいふくけい)

・聖闘士星矢 (せいんとせいや)

・即日アップ (そくじつあっぷ)

● た行 ●

・巽ヶ丘会館 (たつみがおかかいかん)

・ダメ人間 (だめにんげん)

・男装 (だんそう)

・ちぃ (ちぃ)

・チーヅ (ちーづ)

・チャコット (ちゃこっと)

・中判カメラ (ちゅうばんかめら)

・厨房 (ちゅうぼう)

・血を吐きながら続ける悲しいマラソン (ちをはきながらつづけるかなしいまらそん)
  イベントで写真を撮り、ホームページにアップしたり、レイヤーさんに渡す写真やCD−ROMを用意したりしてるうちに、
  また次のイベントや撮影会がやってきて、同じ事を繰り返しながら、いつの間にか年をとっていく事の例え。
  といっても、言ってるのTAKAだけですが(笑)
  出典は「ウルトラセブン」。このモロボシ・ダンのセリフは20年近く昔、特撮ネタとしては定番だった。

・ヅラ (づら)

・鶴舞公園 (つるまこうえん)

・出入り禁止 (でいりきんし)

・テクノ (てくの)

・デジカメ (でじかめ)

・デジイチ (でじいち)

・デジカメ軍団 (でじかめぐんだん)

・デジカメコ (でじかめこ)

・デジタル一眼 (でじたるいちがん)

・デッド・オア・アライブ (でっどおああらいぶ)

・デニーズ (でにーず)

・テニスの王子様 (てにすのおうじさま)

・テニプリ (てにぷり)

・デンパーク (でんぱーく)

・天気 (てんき)

・天空戦記シュラト (てんくうせんきしゅらと)

・東京 (とうきょう)

・トップカメラ (とっぷかめら)
  名古屋市中区栄にある大型カメラ店。店内にエンドレスで流れるCMソングが良くも悪くも印象的。
  中古カメラ販売や委託販売も名古屋では充実している部類に入る。用品関係はかなり充実。
  TAKAは、少し変わったフィルムはココで買っています。

● な行 ●

・長物 (ながもの)

・名古屋市公会堂 (なごやしこうかいどう)

・名古屋ドーム (なごやどーむ)

・ナコルル (なこるる)

・2ちゃんねる (にちゃんねる)

・ニコン (にこん)

・日記 (にっき)

・ネガ (ねが)

・ネズミ捕り (ねずみとり)

・年間パス (ねんかんぱす)

・年齢層 (ねんれいそう)

・ノートパソコン (のーとぱそこん)

● は行 ●

・はないちもんめ (はないちもんめ)

・バドガール (ばどがーる)

・バニーガール (ばにーがーる)

・花フェスタ記念公園 (はなふぇすたきねんこうえん)

・派閥 (はばつ)

・半額 (はんがく)

・Piaキャロ (ぴあきゃろ)

・美少女戦士セーラームーン (びしょうじょせんしせーらーむーん)

・氷柱 (ひょうちゅう)

・ファニチャードーム (ふぁにちゃーどーむ)

・吹上ホール (ふきあげほーる)

・フジ写真フィルム (ふじしゃしんふぃるむ)

・フラッシュ (ふらっしゅ)

・振り返り (ふりかえり)

・ブルマ (ぶるま)

・ペーパー (ぺーぱー)

・ペンタックス (ぺんたっくす)

・封神演義 (ほうしんえんぎ)

・ホームページ (ほーむぺーじ)

・ホテルベイサイド (ほてるべいさいど)

● ま行 ●

・マック・ユーザー (まっくゆーざー)
  広く一般ではアップル社のコンピュータ「マッキントッシュ」を使用している人という定義であるが、
  場合によって、マクドナルドをよく利用する人といった意味で使われる事がある。
  尚、関西ではマクドナルドの事を「マクド」と略すため、後者の意味としては全く通用しない。

・巫女茶屋 (みこぢゃや)

・水着 (みずぎ)

・見せパン (みせぱん)

・三星カメラ (みつぼしかめら)

・ミノルタ (みのるた)

・ミノルタ友の会 (みのるたとものかい)

・ミヤカメラ (みやかめら)

・胸 (むね)

・名港トリトン (めいこうとりとん)

・名刺 (めいし)

・明治村 (めいじむら)

・名城公園 (めいじょうこうえん)

・メイド系 (めいどけい)

・メイド喫茶 (めいどきっさ)

・目線 (めせん)

● や行 ●

・やってやるぜ兄ちゃん (やってやるぜにいちゃん)

・ユウナ率 (ゆうなりつ)

・有名カメコ (ゆうめいかめこ)

・有名レイヤー (ゆうめいれいやー)

・遊々コミケ (ゆうゆうこみけ)

・鎧伝サムライトルーパー (よろいでんさむらいとるーぱー)

● ら行 ●

・ラグエル (らぐえる)

・ラム (らむ)

・蘭の館 (らんのやかた)

・リトルワールド (りとるわーるど)

・リバーサル (りばーさる)

・るろうに剣心 (るろうにけんしん)

・レースクィーン (れーすくぃ−ん)

・レイヤー (れいやー)

・列 (れつ)

・列が凄くて撮れなかった (れつがすごくてとれなかった)

・レフ板 (れふばん)

・レンズ規制 (れんずきせい)

・ロイヤル (ろいやる)

・ロケ (ろけ)

・露出系 (ろしゅつけい)

・露出計 (ろしゅつけい)

・ロリ服 (ろりふく)

● わ行 ●

・1BOX (わんぼっくす)

・和装系 (わそうけい)

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